新入社員のフォローアップ完了!ここからが本番です

2021年10月1日 人事コンサルタントの業務日報

本日は、4月に入社をした新入社員に対して毎月フォローアップをしていた研修の総仕上げの日。
毎月1回開催してきたフォローアップ研修では、
・新入社員本人
・新入社員のトレーナー
がそれぞれ参加をし、1か月の取組みについて振り返りを行い、次回までの期間に取組むことを協議していくスタイルで進めてきました。
次回からは、隔月開催の入社4年以下の若手社員研修へ合流します。
また、来年度も新人が入社することが決まっています。
ここからが、本番です。

新入社員には「三つ子の魂、百まで」という言葉を新入社員研修の最初に説明します。

入社後、3年間の過ごし方でその後の職業人生は大きく左右されます。

入社後3年間を、
・仕事に対する基本を習得し、自責思考で考える習慣を身につける
・常に自分自身の仕事に対する当たり前のレベルを高めていく(こだわりをもつ)

そのような過ごし方ができた人材と、言われたことを、考えることもせずに言われたままにやってきた人材とでは、とてつもなく大きな差が生じます。
この基本部分は、20代後半以降から意識をしても、変えることは非常に難しい職業人としての根っこに部分となります。

スタートラインは同じでも、日に日に評価は差がついてきます。

皆さんに会社やクライアント先にも新人さんがいらっしゃると思います。
三つ子の魂百まで」を念頭に、指導・アドバイスをしてあげてください。

彼らの可能性は無限大です。
この可能性を無限に拡げていくか、萎めていくのかは本人次第と言われますが、上司や先輩のサポートや、会社環境も大きく影響します。

企業は人なり!
人は育つものではなく、育てるものです。
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このチェックシートは、自社の各種人事施策の整備状況を把握することができる内容となっています。

経営環境が不透明かつ変化スピードが加速化している状況下において、企業経営の成果を左右する要因(資源)は人です。 現場の最前線で働く社員が意欲的に仕事へ取組むことのできる多様な人事施策を整備し、運用する。これからの企業経営において大変重要な成功要因です。

ぜひ、自社の人事施策の整備状況を点検してみてください。

投稿者プロフィール

猪基史
猪基史
アパレル会社勤務後、2000年、中小企業診断士資格取得と同時にコンサルタント会社に転職。営業(販促)支援、個別対応型管理者育成、業績管理制度構築・運用といった現場実戦型コンサルティングを中心に中小企業の支援を行う。その活動の中、経営者の方針=想いを実現させるためには従業員がやりがいを持って働ける環境を整備することが不可欠であると痛感し、会社と社員が共存共栄の関係を築ける「人事制度改革」に特化した中小企業支援を自らの専門領域として確立する。
2004年に独立しヒューマンリソースコンサルタントを創業。「既存のノウハウ」を前提としたコンサルティングではなく「各企業の問題解決」を前提としたコンサルティングを納得のいくまで追求、実践し続けている。