自ら困難な選択をすれば道はひらける!

2021年10月12日 人事コンサルタントの業務日報

本日は、尾道から広島へ戻り、午前中1件、午後3件のオンラインミーティング。
午前中のクライアントはテレワークが増えたことで、評価内容を変更したため、人事担当者と上期評価の進め方や、必要データの確認をしました。
やはり、変更をすると、初回はバタつくので、しっかりと準備や打合せをしておかないといけないなと改めて実感しました。

午後は人事制度を設計中のクライアント(自動車販売業)との打合せからスタート。
自分がこれまで関与してきた車販関連の会社では、個人実績を対象としたマージン体系が多かったので、若手が辞めてしまう、採用できないといった問題を解決するためにマージン体系の見直しを主とした賃金制度改定をサポートしてきました。
しかし、こちらの会社は車販営業でも個人実績ではなく、チーム実績を軸に管理し、報奨金や賞与に反映しているため、マージン体系であることに問題はなく、営業職以外の整備職や拠点スタッフ、管理スタッフへの処遇設計(賞与原資の設計、配分ルール)を評価と絡めて見える化していくための打合せとなりました。

その後は、提携先社労士事務所との打合せが続きました。
両社とも、コンサルティングの進め方についての相談事項でしたが、1社からより具体的な研修を開催してほしいとの要望がありました。

一昨年までは2か月おきに東京、大阪で人事コンサルティングの1日セミナーを開催していましたが、オフラインでの開催が難しい状況となり、中止していました。
この研修、1日中、しゃべり続けるし、あとの作業もかなり発生するため、一度辞めてしまうと、再開するのがなかなか億劫だったのも事実で、、個人的には再開をさけてきましたが、

「依頼を受けたら断らない」
がモットーなので、即答で開催を約束しました。

18日からは、週2回~3回のセミナー開催を予定していますが、そこに、1日研修も加わりセミナー三昧です。
また、今月から新たなプロジェクトも複数スタートするため、予定はパンパン状態となってしまいました。

しかし、楽な選択をするのではなく、自ら大変、困難な選択をすることで、変化が必ず生じるはずです。
変化は将来の礎です。
変化がなければ現状維持ではなく、現状からの衰退を招くと思います。
だからこそ、大変でも変化を選択し、チェレンジする姿勢を仕事では持ち続けたいですね。

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投稿者プロフィール

猪基史
猪基史
アパレル会社勤務後、2000年、中小企業診断士資格取得と同時にコンサルタント会社に転職。営業(販促)支援、個別対応型管理者育成、業績管理制度構築・運用といった現場実戦型コンサルティングを中心に中小企業の支援を行う。その活動の中、経営者の方針=想いを実現させるためには従業員がやりがいを持って働ける環境を整備することが不可欠であると痛感し、会社と社員が共存共栄の関係を築ける「人事制度改革」に特化した中小企業支援を自らの専門領域として確立する。
2004年に独立しヒューマンリソースコンサルタントを創業。「既存のノウハウ」を前提としたコンサルティングではなく「各企業の問題解決」を前提としたコンサルティングを納得のいくまで追求、実践し続けている。