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上半期出生数が11年ぶりに増加―「量」から「質」の競争へ、主任保育士・専門リーダーの評価と育成投資が問われる理由
情報基準日:2026年8月28日時点(厚生労働省「人口動態統計速報(令和8年6月分)」の公表内容に基づく)
はじめに
厚生労働省が2026年8月28日に公表した人口動態統計速報によると、令和8年1〜6月の出生数は34.2万人で、前年同期比0.8%増となり、11年ぶりの増加に転じました。婚姻件数の増加が押し上げ要因の一つとみられると報じられています。長らく「定員割れ」や「園児獲得競争」に向き合ってきた保育・幼児教育の経営現場にとって、明るい話題として受け止めた方も多いのではないでしょうか。
ただし、この数値はあくまで上半期のみの速報値であり、通年の出生数動向や、数年先の入園児童数を確定的に見通せるものではありません。増加傾向が今後も続くとは限らず、一時的な変動にとどまる可能性も十分にあります。本記事では、この統計を出発点としながら、園が今後も選ばれ続けるために何を整えるべきか、特に副主任保育士・専門リーダー・主幹保育教諭といった中核人材の評価と育成投資という観点から整理します。
この記事で分かること
- 2026年8月28日公表の人口動態統計速報で、令和8年1〜6月の出生数が11年ぶりに前年同期比0.8%増となったこと
- この増加は上半期の速報値であり、将来の園児数増加を保証するものではないこと
- 出生数の反転が仮に続いても、地域による園児獲得競争や「保育の質」で選ばれる流れは今後も続くとみられること
- 副主任保育士・専門リーダー・職務分野別リーダー等の役割明確化と評価・処遇の連動が、質で選ばれる園づくりの土台になること
- 認可保育所・認定こども園以外の施設類型では、制度の当てはめ方が異なること
出生数統計の概要と受け止め方
まず、今回の統計そのものを正確に押さえておきます。厚生労働省「人口動態統計速報(令和8年6月分)」(2026年8月28日公表)によれば、令和8年1〜6月の出生数(速報値)は34.2万人で、前年同期比0.8%増加しました。前年同期を上回るのは11年ぶりです。日本経済新聞(2026年8月27日〜28日報道)や時事通信(2026年8月28日配信)も、婚姻件数の増加が出生数を押し上げた要因の一つとみられると報じています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象期間 | 令和8年(2026年)1月〜6月 |
| 出生数(速報値) | 34.2万人 |
| 前年同期比 | 0.8%増(11年ぶりの増加) |
| 公表元・資料名 | 厚生労働省「人口動態統計速報(令和8年6月分)」 |
| 公表日 | 2026年8月28日 |
注意:この数値は上半期のみの速報値です。人口動態統計は速報後に確定数が公表される仕組みであり、下半期や年間を通じた最終的な確定数が同じ傾向になるとは限りません。出生数が増えても、地域ごとの人口移動や就学前人口の構成によって、個々の園の入園希望者数への影響は大きく異なります。増加傾向が今後も続くと決めつけず、一つの経営環境変化のシグナルとして受け止めることが重要です。
出生数の反転局面だからこそ、自園の等級・評価基準が現状に合っているか点検しておくことをお勧めします。保育園向けの評価シートサンプルで、自園の評価項目を見直す手がかりを確認できます。
主対象となる施設類型と、他の保育・幼児教育施設への影響
本記事が主に取り上げるのは、認可保育所(保育所型を含む)と認定こども園(幼保連携型・保育所型・幼稚園型等)です。これらの施設は、児童福祉法・子ども・子育て支援法に基づく公定価格(施設型給付費・委託費)の対象であり、副主任保育士・専門リーダー・職務分野別リーダーといった、キャリアパス要件に応じた処遇改善(いわゆる処遇改善等加算Ⅱの枠組み)に関連する職位を設置できる制度的な基盤があります。
一方、他の施設類型では制度の当てはめ方が異なります。詳細な違いは後掲の比較表のとおりですが、要点は次のとおりです。
- 幼稚園:新制度(施設型給付)の園は公定価格の対象で本記事の考え方が一定程度当てはまりますが、私学助成の園は別制度で、そのまま当てはめることはできません。
- 小規模保育事業所:公定価格の対象という点では共通しますが、職員数の制約で専任のリーダー配置が難しい場合があり、簡素化した工夫が必要です。
- 企業主導型保育事業・認可外保育施設:公定価格・処遇改善等加算Ⅱとは異なる仕組みで運用されており、本記事の内容はそのまま適用できません。
企業主導型保育事業・認可外保育施設には、本記事で述べる処遇改善等加算Ⅱに直接連動した仕組みはそのまま当てはまりません。ただし、役割を明確にし、行動を評価し、キャリアパスと処遇を結びつけるという考え方自体は、加算制度の有無にかかわらず、職員の定着と保育の質の向上に資する共通の土台になり得ます。
| 施設類型 | 所管制度の基本的枠組み | 副主任保育士等の職位設置 | 処遇改善等加算Ⅱとの関係 |
|---|---|---|---|
| 認可保育所 | 児童福祉法・子ども子育て支援法に基づく公定価格(委託費) | 設置可能(キャリアパス要件を満たす場合) | 主要な対象施設 |
| 認定こども園 | 認定こども園法等に基づく公定価格(施設型給付費) | 設置可能(同上) | 主要な対象施設 |
| 幼稚園(新制度) | 子ども子育て支援法に基づく公定価格 | 主幹教諭・指導教諭等の職位あり | 対象となり得る(要確認) |
| 幼稚園(私学助成) | 都道府県等の私学助成 | 主幹教諭等の職位あり | 公定価格の枠組み外・別制度 |
| 小規模保育事業所 | 子ども子育て支援法に基づく公定価格(地域型保育給付) | 職員数の制約で専任配置が難しい場合あり | 対象となり得るが規模による制約 |
| 企業主導型保育事業 | 内閣府所管の助成制度(児童育成協会) | 施設の運営規程による | 公定価格の加算とは別の助成制度 |
| 認可外保育施設 | 児童福祉法上の届出施設 | 施設の運営規程による | 原則対象外 |
実際の適用可否は施設ごとの認可・確認状況によって異なります。詳細は自治体の保育担当部署に確認してください。
園経営・人事・保育現場で起こりやすい課題
出生数の反転をきっかけに「今の体制のままでも大丈夫そうだ」と受け止めてしまうと、見落としがちな課題があります。
第一に、園児獲得競争そのものは終わっていないという点です。地域や年齢区分によっては、依然として定員に対して申込みが少ない園も存在します。保護者は見学や口コミを通じて、職員の対応や保育の丁寧さ、安全管理の姿勢を比較しており、「量」ではなく「質」で選ばれる傾向は今後も強まると考えられます。
第二に、副主任保育士や専門リーダーといった中核人材の役割が、実際には園長や主任個人の経験に頼った運用にとどまっているケースが少なくありません。役職名は制度上存在していても、その職員が具体的に何を担い、どのような行動を取れば評価されるのかが明文化されていない園も見られます。
第三に、若手・中堅職員から見て「上のポストに就いても仕事が増えるだけで、評価や処遇に反映されている実感が乏しい」という声が出やすいことです。これは中核人材のなり手不足や、リーダー層自身の早期離職にもつながりかねません。
第四に、複数のクラス・複数の園を運営する法人では、リーダー職への期待や評価基準が園ごとにばらつき、異動や比較の際に職員の不公平感を招くことがあります。人手不足が続く保育現場では、こうした課題を放置すると、採用力だけでなく既存職員の定着にも影響します。
等級・評価・賃金・採用・育成・労務管理への反映方法
これらの課題に対応するには、副主任保育士・専門リーダー・職務分野別リーダー・主幹保育教諭といった中核人材の位置づけを、複数の人事の仕組みに一貫して落とし込む必要があります。
等級制度
一般の保育士・保育教諭とリーダー層を区別する等級を設け、それぞれの等級で期待される役割(担当クラスの保育実践に加えて、後輩指導、行事や書類業務の調整、保護者対応の相談役、園全体への提案等)を言語化します。役割が明文化されていれば、評価者ごとの解釈のばらつきを抑えることができます。
評価制度
園児数や行事の見栄え、保護者からの人気といった結果だけに偏らず、安全管理・保育の質・チーム内連携・後輩育成・業務改善提案といった行動面を評価項目に組み込みます。特にリーダー層には、自分自身の保育実践に加えて、チーム全体の底上げに貢献したかという視点が重要です。
賃金制度
処遇改善等加算Ⅱの対象となる職位について、加算要件を満たすことだけを目的化せず、評価結果と昇格・昇給の連動を明確にします。加算による原資と、法人の持ち出し部分を整理し、園の収支と両立する範囲で処遇改善を設計することが欠かせません。
採用活動
キャリアパスの見通しを示すこと自体が採用力になります。入職後にどのような役割・処遇の道筋があるかを求人段階から伝えられる園は、応募者にとって安心材料になります。
育成・労務管理
リーダー候補に対する園内研修やキャリアアップ研修の受講計画を整え、評価者となる園長・主任自身への評価者研修も欠かせません。評価する側のスキルが伴わなければ、どれほど制度を整えても運用は定着しません。労務管理面では、早番・遅番、土曜保育、行事対応等のシフト貢献を適切に評価に反映しつつ、育児・介護等の事情による勤務制約を不当に不利益評価しないよう、評価基準の設計段階から注意が必要です。
役割の言語化から評価基準への落とし込みまで、自園だけで進めるのが難しいと感じたら、保育園に特化した等級・評価・賃金制度づくりのご相談も選択肢になります。
実務対応の手順
比較表・チェックリストの前に、実際に着手する際の手順を整理します。専任の人事担当者がいない小規模な法人・園でも、次の順番で進めることができます。
- 現状確認:副主任保育士・専門リーダー等の対象職員の一覧、処遇改善等加算の配分実績、現行の役割分担を洗い出します。
- 役割の言語化:各リーダー職位について、担当業務・期待される行動・指示系統を、園長・主任・法人本部で言葉にして整理します。
- 評価基準への反映:安全管理、保育の質、チーム連携、後輩育成、業務改善といった行動評価項目を、等級ごとの評価シートに落とし込みます。
- 賃金・キャリアパスとの連動確認:評価結果が昇格・昇給にどうつながるか、処遇改善等加算の配分ルールと整合しているかを確認します。
- 評価者研修とテスト運用:園長・主任を対象に評価の目線合わせを行い、まずは一部のクラス・一部の職種で試行します。
- 職員説明とフィードバック面談:制度の目的と評価基準を職員に説明し、評価後は個別に面談でフィードバックします。
- 定期的な見直し:年に一度程度、評価会議で運用状況を振り返り、必要に応じて基準や配分を修正します。
法令・加算要件に関わる判断は、社会保険労務士や自治体の保育担当部署に事前に確認しながら進めることをお勧めします。
リーダー職の役割・評価チェックリスト
以下は、副主任保育士・専門リーダー・職務分野別リーダー等の役割が明確になっているかを点検するためのチェックリストです。具体的な数値目標ではなく、点検項目として活用してください。
| 評価領域 | 点検項目 |
|---|---|
| 安全管理 | ヒヤリハット・事故情報を把握し、再発防止の提案・共有を行っているか |
| 保育の質 | 担当クラスに限らず、園全体の保育実践の振り返りに関与しているか |
| チーム連携 | 職種間・シフト間の引き継ぎや報告・連絡・相談を円滑にしているか |
| 保護者対応 | クラス担任だけでは対応が難しい相談・要望等に適切に関わっているか |
| 後輩育成 | 新人・実習生の指導、園内研修の企画・実施に関わっているか |
| 業務改善 | 書類・行事・会議等の見直しを提案し、ノンコンタクトタイムの確保に貢献しているか |
| 法人理念の体現 | 園の保育方針・法人理念を、日々の関わりや職員への伝達の中で体現しているか |
| シフト・体制面の貢献 | 早番・遅番、土曜保育、急な欠員対応等、必要な場面で役割を果たしているか(育児・介護等の事情を不当に不利益評価しないことが前提) |
人事コンサルタントからのアドバイス
出生数の反転という明るい話題が出たときこそ、制度を見直す好機です。まず理事長・園長に確認していただきたいのは、現在の園児数・収入見込み、人件費率、処遇改善等加算の配分実績、そして現行の等級・評価資料が実態と合っているかという点です。次に、勤務実態(早番・遅番・土曜保育の負担)や、副主任・専門リーダーを担う職員本人の声を、面談等を通じて具体的に把握してください。
制度を変更する際は、いきなり全職種・全等級を一新するのではなく、まず副主任保育士・専門リーダーなど対象を絞って役割と評価基準を整理し、試行してから展開する方が、多職種・シフト勤務が混在する保育現場では定着しやすくなります。評価基準には、安全・保育の質・連携・保護者対応・育成といった行動面を必ず組み込み、園児数や書類の量だけで個人評価を決めない設計にしてください。子どもの安全と保育の質を軽視した効率化は本末転倒です。
処遇改善等加算の要件解釈、賃金規程の変更、社会保険上の取り扱いなど、法人だけで判断しにくい事項は、社会保険労務士や自治体の保育担当部署に早めの段階で相談することをお勧めします。
用語集
- キャリアパス
- 職員が入職後にどのような役職・等級を経て、どのような処遇や役割に到達していくかを示す道筋のことです。保育業界では、副主任保育士や専門リーダー等の職位と研修・処遇改善を結びつける制度設計の基盤として使われます。
- コンピテンシー(行動特性)
- 高い成果や質の高い実践につながる、職員の具体的な行動・振る舞いのパターンを指します。結果だけでなく、安全管理や後輩育成などの行動を評価に反映する際の考え方として用いられます。
- 処遇改善等加算
- 保育士等の賃金改善を目的として、公定価格に上乗せされる加算制度の総称です。副主任保育士・専門リーダー・職務分野別リーダー等、キャリアパス要件に応じた職位の処遇改善に関連する区分がありますが、具体的な要件・金額は年度ごとに公表される最新の公式資料で確認する必要があります。
- 9BOX(ナインボックス)
- 職員の実績・成果と、将来の期待・ポテンシャルという2つの軸で人材を9つの区分に分類し、育成方針や配置を検討するための人材マネジメント手法です。
- OJTとOff-JT
- OJTは日常の保育業務を通じた実地の指導・育成、Off-JTは業務を離れて行う研修や講習を指します。保育士等キャリアアップ研修等と組み合わせて活用されます。
- 1on1ミーティング
- 上司(園長・主任等)と部下が定期的に一対一で行う面談のことです。業務の進捗確認だけでなく、評価のフィードバックや育成上の悩みを共有する場としても活用されます。
- 職務分野別リーダー・専門リーダー
- 副主任保育士と並び、キャリアパス要件に応じて設置される職位で、乳児保育・食育・保健衛生等、特定の職務分野において専門性を発揮する役割を担う職員を指します。
よくある質問(FAQ)
出生数が11年ぶりに増えたなら、今のまま様子を見てもよいのでしょうか。
上半期の速報値のみで判断し、体制を据え置くことはお勧めできません。厚生労働省の人口動態統計速報(2026年8月28日公表)が示すのはあくまで令和8年1〜6月の数値であり、通年の傾向や地域ごとの園児数増減を保証するものではないためです。地域による園児獲得競争は今後も続くとみられ、副主任保育士・専門リーダー等の役割整備と評価は、認可保育所・認定こども園を中心に、規模にかかわらず継続的に取り組む価値があります。
副主任保育士や専門リーダーは、どの施設類型でも設置できる職位ですか。
主に認可保育所と認定こども園が対象で、公定価格に基づくキャリアパス要件に応じて設置されます。新制度に移行した施設型給付幼稚園は対象となり得ますが、私学助成の幼稚園は別制度です。小規模保育事業所は職員数の制約で専任配置が難しい場合があり、企業主導型保育事業・認可外保育施設は公定価格の枠組み外のため、原則として同じ仕組みは適用されません。各施設の該当状況は自治体の保育担当部署に確認してください。
処遇改善等加算Ⅱの配分だけで、リーダー層の処遇改善は十分ですか。
加算の配分だけで十分かどうかは、園ごとの収支・人件費率・職員構成によって異なるため一概には言えません。加算要件を満たすこと自体を目的化せず、実際の役割・評価結果と賃金を連動させたうえで、法人の持ち出し部分を含めた原資を確認する必要があります。判断が難しい場合は、社会保険労務士や自治体の保育担当部署への相談をお勧めします。
専任の人事担当者がいない小規模な園でも、評価制度の見直しはできますか。
可能です。全職種・全等級を一度に見直すのではなく、まず副主任保育士・専門リーダーなど対象を絞って役割を言語化し、評価基準に落とし込んでから試行する方法が、専任担当者がいない体制でも取り組みやすい進め方です。園長・主任が中心となり、評価者研修を行ったうえで小さく始め、職員説明とフィードバック面談を通じて定着させることが重要です。
リーダー層の評価に、シフト対応や行事の負担をどう反映すればよいですか。
早番・遅番、土曜保育、急な欠員対応等のシフト貢献は、評価項目の一つとして反映すること自体は可能です。ただし、育児・介護等の事情による勤務制約を理由に、当該職員を不当に不利益評価することは避ける必要があります。行動面の評価と勤務条件への配慮を両立させる評価基準の設計について、判断に迷う場合は社会保険労務士に相談することをお勧めします。
出典・参考情報/留意事項
- 厚生労働省「人口動態統計速報(令和8年6月分)」(2026年8月28日公表):厚生労働省 人口動態統計速報ページ
- 日本経済新聞「出生数11年ぶり増加 1〜6月0.8%増の34万2000人、婚姻増が押し上げ」(2026年8月27日〜28日報道、ニュース紹介のための参考情報)
- 時事通信(2026年8月28日配信、ニュース紹介のための参考情報)
※処遇改善等加算等の詳細要件は年度により変わり得るため、最新の公式情報をこども家庭庁及び自治体で確認してください。本記事の制度説明は一般的な内容であり、個別の法人・園への適用については専門家にご確認ください。
まとめ
厚生労働省が2026年8月28日に公表した人口動態統計速報では、令和8年1〜6月の出生数が11年ぶりに前年同期比0.8%増となりました。ただし、これは上半期のみの速報値であり、通年の傾向や個々の園の入園希望者数の増加を保証するものではありません。出生数が反転したとしても、保護者が保育の質で園を選ぶ流れは今後も続くと考えられ、認可保育所・認定こども園を中心に、副主任保育士・専門リーダー・職務分野別リーダーといった中核人材の役割を明確にし、行動面を含めて公正に評価し、キャリアパスと賃金に連動させることが、選ばれる園づくりの土台になります。専任の人事担当者がいないスタッフ数100名以下の法人・園であっても、対象を絞って役割を言語化し、評価者研修を経て段階的に試行するという手順を踏めば、無理なく制度を整えることができます。
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