ノウハウの価値は他者が決めるもの

コンサル業務日報

本日は午前中は福山市のクライアントと同一労働同一賃金に関する打合せをし、午後からは市内のクライアントと人事制度設計の打合せ、夕方から評価制度に関するセミナーを開催しました。

10月から的を絞った30分セミナーを開催しています。

自分自身が普段から実践しているコンサルティングノウハウの紹介のため、書籍や他社のセミナーで解説されている内容と異なる点も多々あるかもしれないと不安を抱く部分もありつつ、、、
毎回、終了後にアンケートへ回答をしてもらっていますが、概ね良好な反響を得ています。

クライアントとの打合せや、セミナーでの質疑応答といった場面でも、自身の回答は経験からの学びによるものです。
若いころは書籍を買い漁り、理論武装をしていましたが、年々、経験値によるノウハウによる部分が大きくなっていったように感じます。

もちろん、一般的な知識や最新の情報を仕入れることは大切です。
今も定期的に書籍を購入したり、webで情報収集をしながら最新の情報にもアンテナをはるようにしていますが、経験に勝るものはないのかなと思います。

そう考えると、個人的には28歳でコンサル業界へ転職し、32歳で独立後も一貫して人事制度の設計、導入、運用に関するコンサルティングに特化してきたことが、結果的に強みになった感じでしょうか。
一点突破です(笑)

個人としての経験値を他の人に価値として感じて頂ける

形のないサービスを提供する仕事の場合、価値をどのように感じてもらえるのかがとても重要です。
28歳でコンサル業界へ転職したときに、社長から言われた言葉が今も記憶に残っています。

コンサルタントは付加価値提供業である、価値がなければ存在意義はない。
価値は自分で決めるものではなく、他者から評価されるもの。

本当にそのとおりですね。
これからも価値を高めていくよう、精進していきます。


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投稿者プロフィール

猪基史
猪基史
アパレル会社勤務後、2000年、中小企業診断士資格取得と同時にコンサルタント会社に転職。営業(販促)支援、個別対応型管理者育成、業績管理制度構築・運用といった現場実戦型コンサルティングを中心に中小企業の支援を行う。その活動の中、経営者の方針=想いを実現させるためには従業員がやりがいを持って働ける環境を整備することが不可欠であると痛感し、会社と社員が共存共栄の関係を築ける「人事制度改革」に特化した中小企業支援を自らの専門領域として確立する。