人の心を動かすメッセージとは!

2021年11月5日 人事コンサルタントの業務日報

今日は午前中はオンラインでのクライアントミーティング、午後から市外のクライアントへ訪問し、web制作の打合せでした。

午前中のクライアントは今春から新制度を導入し、初めての評価にたどり着きました。
現状の進展を確認し、今後に向けた評価における不明点や確認事項を共有し、評定会議の日程を調整しました。
途中、コロナ渦であったことから、打合せがとん挫したりと、サポートが不足した点も多々ありましたが、皆さんしっかりと評価をされており一安心です。

午後はwebサイト制作と管理を行なっている心療内科のクライアントを訪問し、サイト編集の打合せをしました。
心療内科ということもあり、新規の患者はほとんどネット経由となるため、Googleマイビジネスなども絡めたネット戦略は重要です。

サイトそのものは改修後、大きな編集はしてませんが、トップページの「院長あいさつ」を季節ごとに変えています。
当初は自分が担当し、院長先生の話を聞いた内容をまとめて作成していましたが、途中からスタッフに担当を変更し、あいさつ文を作成してもらっています。
スタッフが作成する優しい文面が、メンタル不調を来した方の心に響くのか、新規患者数がかなり増えてきていると喜んでいただけました。

あいさつ文を作成するときには「誰に向けたメッセージ」なのかをとても重視しています。
時期に合わせて、地域によって、来院者の層や事情は異なります。
これらを院長先生の話から聞き取り、メッセージを投げかける。

オンラインでのPRを検討するさいは、とかく、こちらからのメッセージを一方的に発信しがちな気がします。
・この分野に強い
・こんなことができる
・他者とはここが違う
とても大切なことですが、選択をするときには、最後のひと押しが必要なのではないでしょうか。

そのひと押しが「相手を思い、寄り添うメッセージ」なのかなと考えさせられました。

業界によって異なるかもしれませんが、BtoCビジネスではこうしたメッセージを投稿し続けることが大切ですね。

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投稿者プロフィール

猪基史
猪基史
アパレル会社勤務後、2000年、中小企業診断士資格取得と同時にコンサルタント会社に転職。営業(販促)支援、個別対応型管理者育成、業績管理制度構築・運用といった現場実戦型コンサルティングを中心に中小企業の支援を行う。その活動の中、経営者の方針=想いを実現させるためには従業員がやりがいを持って働ける環境を整備することが不可欠であると痛感し、会社と社員が共存共栄の関係を築ける「人事制度改革」に特化した中小企業支援を自らの専門領域として確立する。
2004年に独立しヒューマンリソースコンサルタントを創業。「既存のノウハウ」を前提としたコンサルティングではなく「各企業の問題解決」を前提としたコンサルティングを納得のいくまで追求、実践し続けている。