専門家向けに賃金制度実務ノウハウ公開セミナーを開催しました!

2021年10月21日 人事コンサルタントの業務日報

本日は、午前中に人事制度設計に関する打合せ、午後は社員向け説明会、夕方からはオンラインセミナーでした。

今週からスタートしたオンラインセミナーは、社労士やコンサル向けの「賃金制度コンサルティングの基本と実践セミナー4回シリーズ」と題して、専門家向けに実務ノウハウを公開する内容で構成しています。

第2回となる今回は、「号俸表の作り方、見なおし方のポイント」を解説しました。
内容は、
①号俸表を設計する時に気をつける8つのポイント(前後等級とのレンジ設計の兼ね合い等)
②号俸表を見なおす8つの手順とポイント(既存社員との整合性確認等)
③号俸表の運用で上昇志向を持たせるポイント

について、テキストによる説明だけでなく、実際にエクセルシートを使用して号俸表を作成、編集していきました。

セミナー時間を30分に設定しましたが、かなり内容を絞り込んでも45分はかかってしまい、第1回のセミナーと同様、大延長セミナーになりました。
実務ノウハウを公開しているためか、専門家の皆さんだからなのか、大延長をしても、皆さん途中で退出することなく最後まで参加していただけました。

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このチェックシートは、自社の各種人事施策の整備状況を把握することができる内容となっています。

経営環境が不透明かつ変化スピードが加速化している状況下において、企業経営の成果を左右する要因(資源)は人です。 現場の最前線で働く社員が意欲的に仕事へ取組むことのできる多様な人事施策を整備し、運用する。これからの企業経営において大変重要な成功要因です。

ぜひ、自社の人事施策の整備状況を点検してみてください。

投稿者プロフィール

猪基史
猪基史
アパレル会社勤務後、2000年、中小企業診断士資格取得と同時にコンサルタント会社に転職。営業(販促)支援、個別対応型管理者育成、業績管理制度構築・運用といった現場実戦型コンサルティングを中心に中小企業の支援を行う。その活動の中、経営者の方針=想いを実現させるためには従業員がやりがいを持って働ける環境を整備することが不可欠であると痛感し、会社と社員が共存共栄の関係を築ける「人事制度改革」に特化した中小企業支援を自らの専門領域として確立する。
2004年に独立しヒューマンリソースコンサルタントを創業。「既存のノウハウ」を前提としたコンサルティングではなく「各企業の問題解決」を前提としたコンサルティングを納得のいくまで追求、実践し続けている。