休日は考える時間をつくる!

2021年9月25日 人事コンサルタントの業務日報

最近、休みが多くないですか?最近、月の半分は休みのような感覚です。

働き方改革は大切です。
従来のやり方を見なおし、より効率的で生産性の高い仕事をする!
当然、やらなければならないことです。

自分も残業は大嫌いでした。
休日出勤もクライアントへ訪問する以外は絶対にしませんでした。

しかし、仕事は人一倍やっていた自負はあります。
それは、作業処理能力を高めてきたからです。
処理能力を高めるためには、情報収集力、段取り能力、企画構成力、調整能力、論理的思考力、文章作成能力、PC処理能力、等様々な能力を高める必要があり、そのために書籍を読み漁ったりしました。

しかしながら、最も能力を向上させたのは、「やらんとどうしようもない」状況で仕事をこなしてきた経験も大きいと思います。
実力を伸ばすためには、どこかで思いっきり仕事に溺れる!こんな感覚を持っていました。
これって昭和なんでしょうね。

令和時代は

そんな経験則から飛躍的に成長するメソッドを考えて実践させる

ことが重要なんだろうと思います。

「自分が経験してきたことを体系化し、より短時間で効率よく習得させるためにはどうしたらよいか」

思考を体系化させるためには「ツール」が重要となります。
必要な情報、内容を漏れなく、理路整然と順序良く整えて企画書を作成することができるような企画書のフォーマットを整備する。
そうすれば、一定レベルの企画書ができあがりますし、その作成に慣れてくればスピードも上がってきます。
基本が身につけば応用もできるようになります。

育成の基本は守破離です。
まずは、短期間で効率よく基本を身につけさせる方法を考えることが、上司のすべきことではないでしょうか。

投稿者プロフィール

猪基史
猪基史
アパレル会社勤務後、2000年、中小企業診断士資格取得と同時にコンサルタント会社に転職。営業(販促)支援、個別対応型管理者育成、業績管理制度構築・運用といった現場実戦型コンサルティングを中心に中小企業の支援を行う。その活動の中、経営者の方針=想いを実現させるためには従業員がやりがいを持って働ける環境を整備することが不可欠であると痛感し、会社と社員が共存共栄の関係を築ける「人事制度改革」に特化した中小企業支援を自らの専門領域として確立する。
2004年に独立しヒューマンリソースコンサルタントを創業。「既存のノウハウ」を前提としたコンサルティングではなく「各企業の問題解決」を前提としたコンサルティングを納得のいくまで追求、実践し続けている。