新しい人事評価制度Check-In(チェックイン)とは

新しい人事評価制度Check-In(チェックイン)とは

人事評価を見直したいけど、どのようにしたらいいかとお悩みの方はいらっしゃるのではないでしょうか。新しい人事評価制度であるCheck-Inは、Adobeが導入したことで注目を集めました。そこで今回は「新しい人事評価制度Check-In(チェックイン)」についてまとめました。

Check-Inとは

Check-Inとは、上司と部下が面談を行いながら行う人事評価です。面談の頻度は、従来の人事評価制度の評価面談のより高い頻度で、3ヵ月に1回や1週間に1回など評価者によって頻度が違います。また、評価面談は上司が部下の評価についてフィードバックするのに対して、Check-Inでは、上司から部下の一方通行だけではなく、部下からも上司へ積極的に対話をするというルールがあります。面談の機会が増え、部下も主体的に対話を取れる仕組みのため、部下のスキルアップやモチベーションアップが期待できます。

Check-inの3つのステップ

・期待(Expectations)
上司が部下に期待することを伝えることです。会社方針や部下の今後の方向性について提示します。この確認を3か月に1度行うことで部下が間違った方向へ行かないように誘導したり、状況の変化に対応します。

・フィードバック(Feedback)
上司と部下の双方がフィードバックを行います。一方通行のフィードバックにしないように注意します。上司と部下の信頼関係を築くことができます。

・キャリア開発(Development)
部下が上司に対して、期待に応えるために、目標やそのプロセスを設定します。また、部下が今後どのような業務をやりたいか発言する場でもあります

給与の裁量権は上司にある

Check-in制度では給与の裁量権が上司にあります。上司の判断基準を軸に部下と話し合って決定します。一年間の対話を通じて価値観のすり合わせが行われているので、部下の納得感が高いです。

まとめ

このページでは「新しい人事評価制度Check-In(チェックイン)」について解説しました。

  • Check-Inとは
  • Check-Inの3つのステップ
  • 給与の裁量は上司にある

Check-Inを導入することで、評価にかかる人件費や手間を軽減できたり、社員に合った評価を行うことができるようになります。人事評価の見直しを検討している方は、参考にしてみてください。人事評価でお悩みの方は一度専門家に相談することをおすすめします。

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