右腕となる「No.2(次世代リーダー)」が育たない広島の経営者へ。後継者問題を解決する「1on1面談」の魔法

中小企業の「No.2不在」問題を解決!プレイングマネージャーから最強の右腕を育てる1on1面談と評価制度の運用法

「うちには、仕事を安心して任せられる右腕がいない」「自分が現場から1週間でも離れたら、この会社は途端に回らなくなる」。広島県内で活躍される中小企業経営者の皆様から、最も多く、そして極めて切実に出るお悩みが、この「No.2不在(次世代リーダーの枯渇)」の問題です。

特に、高度な製造業や専門的なサービス業が産業の屋台骨を支える広島においては、社長ご自身が「社内で最高の技術を持つ職人」であり、同時に「最も顔が広く数字を作れる最強の営業マン」であるケースが多々見受けられます。創業から自らの腕一本で会社を牽引してきたその背中は、あまりにも大きく、偉大です。しかし皮肉なことに、その社長の背中が大きすぎ、優秀すぎるがゆえに、次世代のリーダーが育つための「余白(スペース)」が社内から完全に失われていることが少なくありません。

多くの場合、リーダーが育たない根本的な原因は、社員個人の「能力不足」や「やる気の欠如」ではありません。問題の核心は、社長と現場の社員を繋ぐ「コミュニケーションの仕組みと評価のモノサシ」が欠如していることにあります。社長の頭の中にある壮大なビジョンや、トラブルに直面した時の高度な判断基準が言語化されず、現場のリーダー候補たちに全く伝承されていないのです。その結果、リーダーに指名されたはずの社員たちは「どうせ自分で決めても、後で社長からダメ出しをされる」と学習してしまい、失敗を極端に恐れる「指示待ち人間」へと退化してしまいます。

この閉塞感に満ちた組織の殻を打ち破り、自律的な人材を生み出す魔法の杖が存在します。それが、人事評価制度を土台とした定期的な「1on1(ワンオンワン)面談」の導入です。これは単なる雑談や業務報告の場ではありません。部下の思考力を鍛え、社長の分身として現場を牽引する最強のリーダーを育成するための、極めて戦略的かつ体系的な対話手法です。

本記事では、なぜ広島の優秀なプレイングマネージャーは「真のマネージャー」に脱皮できないのか、その組織構造の罠を解き明かします。その上で、評価制度を軸にした1on1面談がどのようにして「最強のNo.2」を生み出すのか、プロのコンサルタントが実践している具体的なプロセスを徹底解説します。経営者が孤独な現場の火消し役から解放され、本来注力すべき「未来の投資」に全精力を傾けられる組織への変革を、今ここから始めましょう。

1. プレイングマネージャーの限界。社長がいつまでも現場から抜け出せない理由

組織を強くしようと良かれと思って行った人事が、実はリーダー育成の最大の障壁になっていることがあります。

「一番優秀なプレイヤー」を課長にする、広島企業の落とし穴

広島の製造現場や営業組織で極めて一般的に行われているのが、「現場で最も高い売上を上げた人間」や「最も手先が器用でミスのない職人」を、その功績に報いるために管理職(課長・部長)に据えるという人事です。一見すると、成果主義に基づく正当な評価に見えます。しかし、ここに組織論で古くから言われる「ピーターの法則(人は自己の能力の限界まで昇進し、やがて無能化する)」という罠が潜んでいます。

トッププレイヤーとして昇進した彼らの多くは、役職がついた後も自分の過去の成功体験を捨て去ることができません。部下に仕事を任せ、失敗から学ばせるという「待つ時間」に耐えられず、「部下にやらせてミスをカバーするより、自分が残業してやってしまった方が圧倒的に早くて確実だ」と考えてしまいます。これが「プレイングマネージャーの罠」です。この状態が慢性化すると、組織に3つの致命的な弊害をもたらします。

  1. 部下の成長機会を根こそぎ奪う: リーダーが難易度の高い仕事やトラブル対応を全て自分で巻き取ってしまうため、部下はいつまで経っても「定型的な補助業務」から抜け出せず、経験値が蓄積されません。
  2. マネジメント時間の完全な喪失: プレイヤーとしての自分の作業や顧客対応に追われ、部下の悩みを聞いたり、半年後の育成計画を練ったり、部門間の調整を行ったりする「本来のマネージャーとしての仕事」をする時間がゼロになります。
  3. 社長への依存(社長の負担増): 中間管理職が「大きなプレイヤー」としてしか機能していないため、部門を跨ぐ問題や少しでもイレギュラーな事態が発生すると、結局全ての重要判断が社長の元に持ち込まれます。結果、社長はいつまでも現場のトラブルシューティングから離れられません。

「背中を見て覚えろ」という昭和・平成の美学の終焉

広島の職人気質が生み出した「技は目で見て盗むものだ」「俺のやり方を見ていれば自ずと分かるはずだ」という背中で語る文化。これは、単一の技術を長年かけて承継する時代には一定の合理性がありました。しかし、多様な価値観が交錯し、変化のスピードが極端に速い現代の組織マネジメントにおいては、もはや機能しません。

今の若手や中堅社員は、「なぜこの工程が必要なのか」「この判断の裏にある経営的な意味は何か」「自分に今、どのような役割が期待されているのか」を、論理的な言葉で納得した上で動きたいと考えています。社長や上司が「俺の背中を見ろ」と無言のプレッシャーを与え続ける限り、後継者候補は社長の完全なコピーになろうとして能力のギャップに苦しみ、やがて「自分には社長のようなカリスマ性はない。到底無理だ」と静かに自信を失い、退職してしまいます。社長の右腕を育てるために今最も必要なのは、無言の美学ではなく、「言葉による価値観と判断基準の共有」なのです。

孤独な経営者が陥る「マイクロマネジメント」の恐怖

右腕がなかなか育たないと焦燥感を募らせる社長ほど、部下の細かな業務プロセスに過剰に口を出す「マイクロマネジメント」に陥りがちです。「あの見積書は今日中に出すんだろうな?」「昨日トラブルがあったあの顧客へのメールの文面、送信する前に俺に見せろ」。

社長からすれば「失敗させないための親心」なのですが、こうした細かすぎる干渉は、リーダー候補から「自分で考え、決断する」という主体性を根こそぎ奪い去ります。心理学で言う「学習性無力感(何をしてもどうせ結果は同じだと諦めてしまう状態)」を引き起こすのです。「どうせ自分で一生懸命考えても、最後は社長が全部ひっくり返して口を出すんだから、最初から適当にやって指示を仰ごう」。この諦めムードが蔓延した組織では、No.2が育つ土壌は完全に枯れ果てています。

2. 評価面談を単なる「ダメ出しの場」から「リーダー育成の場」に変える方法

プレイングマネージャーの限界を突破し、自律的に動くリーダーを育てるためには、日常的なコミュニケーションの質を劇的に変える必要があります。

多くの企業が行っている「死んだ評価面談」の実態

多くの中小企業で、年に1回か2回、賞与支給の直前に行われる評価面談。会議室の重苦しい空気の中で行われるこの儀式は、社員にとって単なる「給料が決まる恐怖の審判の日」でしかありません。

  • 過去の失敗の掘り起こし: 「半年前のあのクレーム対応が悪かったから、今回はB評価だ」といった、今さら変えようのない「終わったこと」へのダメ出しに終始する。
  • 一方的な伝達(説教): 上司が7割、8割の時間を喋り続け、部下はひたすら「はい、すみません。次から気をつけます」と頷き、防御の姿勢をとるだけ。
  • 具体性の欠如: 「来期はもっとリーダーシップを発揮してくれ」「もっと当事者意識を持て」といった、抽象的で行動に落とし込めない精神論のアドバイスで終わる。

このような面談を何年繰り返しても、決してリーダーは育ちません。リーダー育成に必要なのは、過去の裁きではなく、「未来の成長に向けた戦略的な投資」としての対話です。

魔法の習慣「1on1面談」への転換と3つの重要要素

急成長を遂げる企業や、次々と優秀なリーダーを輩出する企業が必ず取り入れているのが、評価制度の運用プロセスとして組み込まれた「月1回(あるいは隔週)の1on1面談」です。これは以下の3つの要素を意識することで、劇的な効果を発揮します。

①「評価基準」を共通言語にする

1on1の場では、必ず会社が定めた「評価シート(コンピテンシーやスキルマップ)」をテーブルの真ん中に置きます。社長や上司の「個人的な感想」で語るのではなく、会社の「客観的なモノサシ」を介して対話するのです。

上司:「今の君の等級では、評価シートにある『レベル4:後輩への技術指導と工程改善』を期待している。ただ、先月の動きを見ていると、自分の作業スピードは圧倒的だが、新人のA君への指導時間が取れていないように見えた。自分ではどう感じている?」

部下:「確かに、納期に追われてA君の質問を後回しにしてしまいました。指導の時間が足りていないと自覚しています。」

このように、客観的な基準があることで感情的な対立を防ぎ、「何ができるようになれば、次のステージ(No.2)に近づけるのか」を部下自身に明確にイメージさせることができます。

②「ティーチング(教える)」から「コーチング(引き出す)」へのシフト

右腕を育てる最大のコツは、「上司が絶対に答えを先回りして言わないこと」です。

トラブルが発生し、部下が「どうすればいいですか?」と相談に来た際、即座に「こうしろ」と最適解を与えてしまうのがプレイングマネージャーです。一方、真のマネージャーは以下のように返します。

上司:「状況は分かった。君自身は、この状況をどう解決するのがベストだと思う?」

部下:「まずは先方に直接謝罪に行き、同時に代替品の納期を工場と調整すべきかと…」

上司:「良いアプローチだね。その動きをとった場合、どんなリスクが想定されるかな?」

自ら考え、決断し、その結果の責任を引き受ける。このプロセスの反復練習だけが、将来社長の代わりを務められる高度な判断力を養う唯一の道です。

③「心理的安全性」の確保

「何を言っても頭ごなしに否定されない」「失敗を報告しても攻撃されない」という安心感(心理的安全性)があって初めて、社員は本音を話し、自発的な提案を行うようになります。
広島の力強い中小企業では、往々にして社長の迫力や熱量に押されて、社員が本音を隠し、耳障りの良いことしか言わなくなる傾向があります。1on1では、業務の進捗確認よりも先に「最近、体調はどう?」「仕事を進める上で、会社に対してやりづらいと感じていることはないか?」と、部下の関心事に耳を傾ける(傾聴する)ことから始めます。この強固な信頼関係の構築こそが、困難な時に背中を預けられるNo.2を作る絶対的な基盤となります。

明日から使えるフィードバックの技術「SBIモデル」

部下の成長を促し、望ましい行動を定着させるためには、「SBIモデル」という心理学的手法を用いたフィードバックが効果的です。

要素 意味 具体的な伝え方(営業現場の例)
S (Situation) 状況 「昨日の〇〇社との重要な商談の場で、」
B (Behavior) 行動事実 「君が先方の厳しい価格要求に対して、慌てず当社の付加価値をデータを用いて冷静に説明してくれたね。」
I (Impact) 影響・結果 「その対応のおかげで、先方も納得して契約を結ぶことができた。君のあの堂々とした姿勢は、チームにとって素晴らしい手本になったよ。」

「すごいな」「頑張ったな」という曖昧な褒め言葉ではなく、状況・行動・影響を具体的に切り出して伝えることで、部下は「自分のどの行動が会社の利益に直結し、評価されたのか」を深く理解し、その行動を意図的に再現するようになります。この小さな成功体験の積み重ねが、次世代リーダーの「自信」を醸成するのです。

3. なぜ1on1は続かないのか?中小企業が陥る「導入の壁」とその正体

1on1面談や評価制度の重要性は、多くの経営者が本やセミナーで学んで理解しています。しかし、いざ自社に導入しようとすると、ほぼ100%の確率で「高い壁」にぶつかり、数ヶ月で自然消滅してしまいます。なぜでしょうか。

現場からの猛烈な反発:「そんな無駄な時間はない」

現場の管理職から真っ先に上がるのが、「ただでさえ人手不足で自分の業務が回っていないのに、部下全員と毎月30分も面談する時間なんて絶対に作れません」という声です。彼らにとって1on1は、「社長が持ってきた面倒な追加業務」にしか見えていません。
これは、管理職自身が「プレイングマネージャーの罠」から抜け出せていない証拠でもあります。「面談の時間を削って自分が作業した方が売上が上がる」という短期的な視点しか持てていないのです。部下を育成し、自分がやらなくても現場が回る仕組みを作ることこそが、中長期的に自分の時間を最も創出する投資であるという本質に気づいていません。

上司の致命的なスキル不足:「何を話せばいいか分からない」

これまで「背中を見て覚えろ」で育ってきた職人気質の管理職にとって、部下と1対1で向き合い、コーチング的な対話を行うというのは、未知の領域であり恐怖です。
研修なしで1on1をスタートさせると、上司は沈黙に耐えられず、結局「最近のあの案件、進捗どうなってる?」という単なる業務確認や、昔の自分の武勇伝を語るだけの「無駄な雑談タイム」に陥ります。これに付き合わされる部下は「時間の無駄だ」と感じ、面談制度そのものへの不信感が組織に蔓延してしまいます。

現場一筋で会社に貢献してきた管理職の方々に、ある日突然「今日からプロの教育者になれ」と丸投げするのは、経営の怠慢であり、あまりにも酷な話なのです。

4. 【解決策】プロが2年伴走する運用サポートと「評定会議」の重要性

この厚い壁を乗り越え、プレイングマネージャーを「真のマネージャー(教育者)」へと進化させるためには、外部の専門家による徹底した介入と伴走が不可欠です。

なぜ「2年間の伴走」が必要不可欠なのか?

人事制度は、美しい評価シートを「作って終わり」ではありません。むしろ、運用がスタートしてからが本当の勝負です。人の意識と行動習慣が変わるには、想像以上の時間がかかります。私たちHRCが強く推奨するのは、最低2年間の徹底した運用サポートです。

  • 1年目(習得期・試行錯誤): 評価シートの導入と、管理職に対する集中的な「評価者研修」を実施します。1on1のロールプレイングを何度も繰り返し、失敗しながらもまずは「対話の形」を組織に定着させます。
  • 2年目(定着期・文化の醸成): 実際の評価結果を持ち寄り、評価者同士で視点を擦り合わせる「評定会議」にコンサルタントが同席します。評価の甘辛のブレを調整し、部下へのフィードバックの質を極限まで高め、制度を会社の「文化」へと昇華させます。

HRCが提供する具体的な3つのサポート内容

1. 評価者(管理職)研修によるマインドセットの劇的変革

「自分の仕事は、自ら手を動かして現場の数字を作ることだ」と固く信じている管理職に対し、「あなたのこれからの真の仕事は、部下を自分以上の優秀なリーダーに育てることだ」という意識改革(マインドセットの変革)を行います。広島の泥臭い製造・サービス現場を知り尽くしたHRCの講師が、綺麗事ではない現場目線の言葉で、彼らの心を解きほぐし、役割認識を転換させます。

2. 1on1面談の実践モニタリングと個別指導

実際に管理職に部下との1on1面談を行ってもらい、その録音データや記録シートに対して、プロのコンサルタントが客観的なフィードバックを行います。
「課長、開始5分で部下の言葉を遮って、自分の意見を押し付けてしまっていますね。ここはグッと堪えて、部下の言葉が終わるまで『沈黙』を大切にしましょう」「この問いかけは、『はい・いいえ』でしか答えられないクローズドクエスチョンになっています。もっと思考を広げるオープンクエスチョンを使いましょう」。
このようなスポーツのフォーム矯正のようなきめ細やかな指導により、管理職のコミュニケーション能力を短期間で飛躍的に高めます。

3. 評定会議のファシリテーション(社長のモノサシのインストール)

期末に行われる評価決定の場(評定会議)を、単なる点数の集計作業にはしません。「なぜ、この部下に対してこの評価点数をつけたのか」を、管理職同士、あるいは社長と激しく議論し、すり合わせを行います。
ここで社長は、「俺ならこの事象はこう評価する。なぜなら当社はこういう価値観を大切にしているからだ」と、自身の経営哲学を改めて言語化して伝えます。この真剣勝負の評定会議を通じて、社長の頭の中にある「判断基準(モノサシ)」が管理職の脳内に完全にインストールされます。これが完了した時、社長は初めて、心から安心して現場の采配をNo.2に任せられるようになるのです。

5. 経営者様へ:社長の「右腕」は、仕組みの中でしか育たない

優秀なNo.2、すなわち社長の背中を預けられる最強の右腕は、ある日突然、他社から空から降ってくるわけではありません。また、社長の背中をただ無言で見せ続けていれば、自然発酵するように育つものでもありません。

「正しい会社のモノサシ(評価制度)」が存在し、それを血の通ったものにするための「良質な対話(1on1面談)」が日常的に繰り返され、そして経営者の熱い想いが「仕組み」として組織の隅々にまで浸透した時、初めてあなたの隣には、同じ視座で会社を語れる頼もしい右腕が立っているはずです。

2026年、外部環境がかつてないスピードで激変する今だからこそ、社長一人のカリスマ性と馬力だけで戦い続けるのには限界があります。チームで戦い、社長のDNAを次世代のリーダーに襷(たすき)として繋いでいく。そのための第一歩として、組織を変える1on1面談の魔法を、貴社に取り入れてみませんか。

用語集

  • No.2(次世代リーダー): 単なる作業の代行者ではなく、経営者のビジョンと価値観を深く理解し、現場を統括・実行する権限と高度な判断能力を持つ、経営者の片腕となる人材。
  • プレイングマネージャー: 現場の最前線で自分自身も実務(プレイヤー)をこなしながら、同時に部下の管理・育成(マネージャー)も行う役職者のこと。業務過多に陥りやすく、育成が後回しになるリスクが高い。
  • 1on1(ワンオンワン)面談: 上司と部下が定期的(週次〜月次で30分程度)に行う、1対1の対話。業務の進捗確認・報告だけでなく、部下のキャリア形成、悩み解消、自律的思考の育成を主目的とする。
  • マイクロマネジメント: 上司が部下の業務プロセスに対して、過度に細かく干渉し、逐一指示を与えて管理すること。部下の自主性やモチベーションを著しく損なう要因となる。
  • 心理的安全性: 組織やチームの中で、自分の無知をさらけ出したり、失敗を報告したり、反対意見を述べたりしても、決して攻撃されたり拒絶されたりしないという安心感。Googleの調査で、チームの生産性を高める最重要因子と結論づけられた。
  • コーチング: 相手に直接答えを与える(ティーチング)のではなく、適切な質問や傾聴を通じて、相手自らが内省し、答えを見つけ出し、自発的に行動することを促すコミュニケーション技術。

社長、もう一人で現場の責任を背負い込むのは終わりにしませんか?

「うちの現場の課長に、1on1のような高度な対話なんて絶対に無理だ」
「部下の話を聞くくらいなら、自分がサッと指示を出して動かした方が圧倒的に早い」
日々の業務に追われる中で、そう思われる経営者様にこそ、ぜひ一度私たちにご相談いただきたいのです。

教育とは、一方的に「教え込む」ことではなく、相手の中にある可能性を「引き出す」ことです。広島のものづくりやサービスの現場で、口下手で不器用だった「頑固な職人上司」が、仕組みと伴走支援によって、部下から慕われる「最高の教育者・No.2」へと見事に変わっていく姿を、私たちは幾度となく目撃してきました。

貴社の管理職が、単なるプレイヤーから「社長の最強の右腕」へと進化していく2年間の変革の旅路を、私たちヒューマンリソースコンサルタント(HRC)がプロの知見をもって全力でガイドいたします。

まずは、貴社の組織の現状と、リーダー育成の「現在地」を客観的に把握する無料の「組織診断」、あるいは管理職の皆様がどれくらい教育者としてのポテンシャルを秘めているかを確認する「マネジメント適性診断」から始めてみませんか?お気軽にお問い合わせください。

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