人事評価制度-1

人事評価とは、社員の仕事の内容と成果を定められた期間で公正に行われる評価のことであり、その評価の結果を昇給・昇格などといった処遇に反映させる制度のことを人事評価制度と言います。

人事評価制度の構成要素は3つあります。

評価の結果によって等級報酬が決定され等級ごとに評価基準や報酬内容が変化するなど、互いが密接に関係しあっているのが一般的です。

 

人事評価制度を設定・運用する目的も大きく3つあります。

明確な基準を持った人事評価制度を打ち出すことで、従来の主観的な評価と比べて客観的に社員の能力・貢献度を把握でき、適切な処遇や人材配置を決定可能にします。

社員から見ても公正で具体的な評価は個人のモチベーション向上の動機となり、結果として企業全体のパフォーマンスを上げる事にも繋がります。

(人事評価制度-2に続く)

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