人事トータルシステム

昨今の企業を取り巻く経済・経営環境の急激な変化の中で、企業はこれまでの人事制度の枠組みの変更を余儀なくされてきました。

特にこれまで主軸となって人事制度を成してきた等級制度・報酬(賃金)制度・評価制度を、経営理念や方針に沿って再構築・設計し、新たな人事制度を迎える企業が増加しています。

 

「人事トータルシステム」とは上記のように、企業の戦略実現を目指し、様々な制度をトータルに連動させた人事制度設計のことを言います。

人事制度を単なる評価と処遇の因果関係として捉えるのではなく、社員の業績向上に伴う企業の戦略実現を狙った人事評価・育成のシステムとして捉える、新たなマネジメント法として近年多くの企業で導入されるようになってきています。